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2009年9月 アーカイブ

2009年9月15日

テントの基本的な形状

現在は2本のポールをクロスさせその張力で立てるドーム型が主流である。同じドーム型でも複数のポールを使うものや魚

座型にクロスさせるなどメーカーにより様々な工夫が成されている。かつては三角柱を寝かせた形のテント(A型テント)

やそれを改良した家型(ロッジ型)テントが主流であったが設営時間・居住スペース・剛性の面からドーム型に劣るため廃

れていった。しかしながら今でもキャンプ場の常設テント等では使用されている。

テントのシートに防水性があっても、それ一枚だけでは結露や人間自体の呼吸・発汗等によって内部が湿ってしまうため、

現在はフライシートとインナーシート(インナーテントとも呼ばれる)で二重構造にし、隙間を作ってこの問題を解決してい

るものが主流である。フライシートには防水性が高いものを、インナーシートには(底面以外に)通気性がある素材が使用さ

れていることが多い。最近はゴアテックスと呼ばれる透湿防水性フィルムを使用した布地で本体を作りフライシートが無い

テントもある。

基本的にはインナーシートの四隅にある穴にクロスさせた2本のポールを差込み、ポールを張力で自立させる。このときに

スリーブ式と呼ばれるインナーシートにポールの差込み口があるものは、あらかじめインナーシートにポールを通したあと

にポールを自立させる。吊り下げ式と呼ばれるものは、ポールを自立させたあとにインナーシートについたフックをポール

に引っ掛けてインナーシートを立ち上げる。その後、フライシートを掛け、テントから張り出したひもを地面に打ち込んだ

ペグや立ち木などで固定する。

人数の面で分けると1~2人用、4~5人用、10人用の大中小3つに大別されるが種類はかなり豊富にある。ただし8人以上が

入れるタイプは大規模登山におけるベースキャンプ用途であり、かなりまとまった設営スペースが必要となるので一般的な

登山には不適である。登山では10人以上であっても4~6人タイプのものを複数使う。

登山以外にも、軽量であることに着目して、野宿を伴う徒歩旅行、自転車・バイクのツーリングにもよく使われる。重量が

多少アップしても居住性やコストを重視した、ツーリング向けモデルを出しているメーカーもある。

使用時期によりスリーシーズン(春、夏、秋)用と冬季用に分かれる。

非常時やビバーク時などに使用されるツェルトと呼ばれる小型軽量テントもある。

『ウィキペディア(Wikipedia)』引用

アウトドアしたいですね。久しぶりにテントで寝たいです。

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